1周2日もかかってる

というのが、個人的に遅すぎて許せなかったので、昨夜と今日と、ものすごい頑張ってみました。(←変なトコ負けず嫌い・笑)

七章まで誰でクリアするか決めてなかったので、できる人の天秤をひたすら傾けてたのですが(笑)、その内最後までいけそうだった忍人とノーマルをクリアしてみました。
ED2パターン見ております。
続きから感想です。

…どうでもいい話ですが、今レッドカーペット観ていたら、ミル姉さんが出てきて驚いてしまいました…(笑)。
な、懐かしすぎる…！

拍手ありがとうございました～！

忍人…なんで一番最初にクリアしちゃったんだろう…(笑)。

忍人の章のEDに泣いてしまった。
あのEDにおいて、泣けてしまった理由はなんだろうと考えたところ、多分あのスチルとシチュエーションだろうという結論に至りました。「愛してた」とか過去形の告白というのに弱いんです。
ただそこに至るまでの過程は正直惜しいかなぁ…といった印象でございました。多分1回倒れて、回復してしまったのが、ちょっと残念な感じになってしまった原因かも…なんて思ったり。
刀との関係性も、少し説明不足だったかもなぁ…惜しい。
しかし、「千尋は俺が守る」と立ち上がったあのスチルは非常に男らしくて、ホント「うおー、こいつかっけぇぇ…！」と思いました。
大団円EDは救いの為に必要ですね。

個人的に二刀流というのもツボです。鞘に収める時がカッコいい。性格的には月森が武人になったら…という例えがピッタリな気がします(笑)。
あと、挑み顔がすごい好みだなぁ…なんて見ておりました。邪すぎる(笑)。


次、遠夜にしようと思ってたんですが、なんだか異様にアシュヴィンが気になって気になってしょうがなくなってきたので、那岐を進めつつ、アシュにしようと思います。

…1ターンじゃ済まないな、コレ(笑)。
多分、全部やり直しじゃなくて、章ごとで微調整できるのがいけない。
遙かマジックですね…(笑)。