ビックリ。

↑ホントなんですよ、超ビックリ。
（クリックしていただければ大きい画像でますよ。）



加地君の通常をやろうと思って始めたら、そのまま月森通常もできそうだったので、２人を同時に上げてました。股がけは微妙なんですけど、１人１人やってる時間が少し手間だなと思ったので、試しに２人(笑)。
2/13に「あー、もう月森と加地君は大丈夫だ～。」とか考えていたら、正門前にいる柚木がピカピカ光りまして。「あら、どうした柚木様」ってことで会いにいったら、どうやら一番最後のイベントだったらしく、通常の恋愛段階を突破してしまいました。

…気付かぬうちに柚木に話しかけていたらしいです。

１回も休日デートしてないし、２人練習も然程してないし(というかそんな暇なかった)、突破しないと思ってたよ…。
それともあれですか、相手がよりにもよって月森(無印でライバル)と加地君(2でケンカ)だったからあえて突破してくれたんですか。だったら非常に萌えるんですけれども、十中八九、私が話しかけたせいだよ…ねー。
うん、わかってる(笑)。

あのラスト一日で恋愛対象になってくれたというギリギリ具合が、非常にときめいたという話です(笑)。

さて、前置きが大分長くなりましたが(笑)、月森通常ルートの感想です。以下反転で。

月森…通常の方が萌えました…(笑)。
やっぱり月森は恋人未満の付き合いが好きみたいです。EDで「もっと早く気持ちに気付けていたら、もっと君と想い出を作れていたら…」と後悔を口にする月森がすごい好きです。あまり抑揚の無い口調で、そういった後悔を呟くから、余計切なさが溢れるというか。
もともと、私自身そういう恋愛ものに弱いというのもあるんですけどね(笑)。
最後に「向こうで見つけたハガキを送るから」というのも好きでした。あー、すごい青春…！！ちょっと涙がほろりとなりました。
スペシャルの月森もそれ引き継いでて良かったです。香穂ちゃんは出ないけど、ああいう想いのやり取りはすごく好きです。

続いて加地通常。

パ、パパが出てきた…！！(衝撃)
ここに関しては「うーーーん、加地君らしいね」ということで収めさせていただきます(笑)。
近寄りすぎるから、ちょっと離れて自分が出来ることを考えてみるというのは、大事なことだなぁと思います。加地君との恋愛は同じ年という事もあって、とても距離が近い感じがして可愛いですね。
今回すごく思ったのは、加地君は本当に文系人間なんだなと(笑)。考え方とか言い回しとか、すごい文系…。
さすがに太宰が好きなだけあるなとつくづく思ってしまいました。
加地君、通常はそこまでキュンとはきませんでした。さて、引継はどうかしら。

そんな感じで。
ついでに柚木も通常見ておきました。こうして同時に通常ED見る事で、「どうして私は柚木なのかしら」とすごい考えたんですが、考える程、いろいろ自分の妄想が痛くなってくるのでやめました(笑)。
距離感かなぁ…。あの距離感がすごく好きなのかな…むむむ。

あ、話変わりますが、通販受付終了いたしましたv
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