気が付けば。

遙か4感想ばっかですね…。やりだしちゃえばノンストップ。
買うまで、やり出すまでが、何かもやもやしてたんだなぁと改めて思います。
…確かに、ソフト手に入って、ちょっとでも起動させちゃったなら止まる理由がないよな…(笑)。

アシュと遠夜が終りました。
那岐はタイミング合わなかったので次です。

…まだ忍人とアシュと遠夜と、3人しかクリアして無いですけど…もしかしたら大本命アシュかもしれません(笑)。まさかの地青龍…！
久しぶりに遙か絵描きました。もう描かないだろうなぁと思っていたんですけども(笑)。
しかも地青龍なんて何年ぶりだろう…。

以下感想です。

アシュ…きっと「遙か4」ってゲームは、アシュと千尋の為のゲームなんじゃないかと思うくらい、シナリオ太かったです(笑)。ムドガラの件から号泣してた私は、話に入り込みすぎだ。
歴代遙かキャラで何人いるだろうってくらい少ないと思うのですが、かなりできる男の代名詞的なキャラだなと。たぶん頭キレて、考え方柔軟ってのがいいんだろうな。
あと10代じゃなくて23才ってのがちょっと説得力あってツボります(笑)。皇子って立場が上手く際立っているなぁなんて思いました。
個人的にはすごい好きなキャラです。このまま行けば遙か4で本命になるだろうってなくらいに(笑)。

遠夜は多分、泰明属性だから気になったんだと思うんです(笑)。
私のほっとけない病が発症したんだ、きっと。最初の、喋れないけど歌えるっていう設定が好きです。
シナリオ的にはそれなりに通ってたと思うので、良かったと思います。
良かったと思うのですが、忍人とアシュのすぐあとでは、ものすごい霞んでしまったのが正直な感想です。…ごめんね遠夜、これは私の責任だ(笑)。

…てかアシュ後半にすりゃ良かったな…(笑)。
アシュは心からすごい良いと思うのですが、シナリオ密度高かったので、二次創作では合間縫うのが厳しそうですね。描けなくはなさそうですが。

最終的に地青龍に落ち着いていたら笑ってやってください…。(特に地元友人たち・笑)