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久しぶりに溜まりまくっているバトンを消化しようかな…なんて思いまして(笑)。
多分いろいろ受けているんですけど、一番新しいものから。
…一応確認した後すぐにメモ帳にコピってるんですけど、回答が後回しになってしまうんです。私バトン向いてないんじゃないかな…(笑)。
ひろきさんと葛さんから頂いた『レンジャーバトン』と『なりきりカプバトン(柚香)』ですよ。
このまま書くと記事が長くなって下のご案内が読み辛くなってしまうので、つづきから載せますね。
さて、明日はオンリーです。
お会い出来る方、楽しみにしておりますv
あ、昨日ご案内した既刊『mistake』ですが、一応並びます(笑)。よろしければどうぞv
拍手ありがとうございましたvv
ひろきさんから頂きました「レンジャーバトン」ですよ。(ありがとう!)
私は白らしいです。…また白って言われた…!!
よくイメージカラーが白だと言われるんですが、私はそんなに白いんだろうか(否)。
■始まりの合図
ゴー!レッツゴー!!(3B戦隊が好きです)
■身長は?
164㎝ですよ。もう2㎝くらい足に欲しかったです(笑)。
■身長に比べて体重は多い方と思いますか?
少ないです。常に平均以下。
■体型はどうでしょうか?
幼少からずっとやせすぎです。どうやら体質上の問題みたいです。
■髪質はどうですか?また好きな髪形は?
ねこっ毛です。
長くするとパッと見サラサラストレートヘアですが、実は癖が強いんだけど逆巻きの旋毛が2個向かい合っているおかげで直毛に見えるだけという、非常にシュールな髪です(笑)。
好きな髪形は今はロングストレートです。女性は、やはりこの髪型が一番女性らしいと思うのです。
人の髪見てるとついつい触りたくなります。(髪で遊ぶの好きなんです)
■目について語ってください。
うーんと、一重と二重の間です。薄ーい二重(笑)。睫上げればギリ二重になりますよ。
■顔についてどう思いますか?
特別これといった特長も華もない顔なので(笑)、別になんとも思わないのです。
メイクして「ま、そんなもんだろ」みたいな顔ですよ(笑)。
■誰に似てると思いますか?
父似なので父親の妹さん(叔母)にそっくりだと言われます。顔も体つきも。
芸能人とかでは言われたことないですね…。
■好みのものを沢山あげてください。
うーんと…
音楽(J-POP中心ですが)、お絵描き、ゲーム、漫画、お芝居(舞台)、洋画(字幕)、花、春、海、空、桃(果物)、鉄観音茶、ジャスミン茶、ヨーグルト(not月森)、好きな色はいっぱい(笑)
…今思いつくのはそんなもんかな?
あ、あと柚木。(なんかこの位置微妙過ぎる…笑)
■嫌いなものを沢山あげてください。
虫全般。特にてかっているのと足が多いのがムリです。
あと押し付けがましい話し方をする人は基本的にムリです。
何様かと思ってしまう。
かつて、あまりにも無礼で腹が立ったので、何度も勧誘に来る生保のおばちゃんを二度と来るなという態度と口調で追い返したこともあります(笑)。懐かしいな…。そのくらい、周りの雰囲気が読めない人は嫌いです。
常識はあって当たり前。
■涙を流す(流しそうになる)ものは?
基本的にヒューマンドラマに弱いですね。家族モノは特に。
あとは純粋なラブストーリーとかでも涙出します(笑)。
学生時代、家族と沖縄旅行に行って、初めて海と空を視界いっぱいに見たときに、自然と流れてきた涙は今でも印象的です。
感情が高まりやすいらしく、嬉しくても悲しくても感情がすごく振れると涙をよく出します(笑)。
■一日で一番好きな時間は?
「さ、寝るぞ!」と布団に入って目を瞑った瞬間(笑)。
■自分ってどんな人に見えると思いますか?
どう見えてるんでしょうね…。
特に気にしてないですし、どこぞの紫ロン毛さんみたいに、別段キャラ作ってるわけじゃないので(笑)よくわかりません。常識外れにだけはならないようにしてますが。
…あ、この間友人の猪口ナーコさんが「ゆきたんの体は、南アルプス天然水で構成されているね」と例えてくれました(笑)。そんな風に見られてるらしいです。
■さぁこのバトンを受け取る7レンジャー!
スミマセン、アンカーで!
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続きまして、葛さんからもらった『なりきりカプバトン』ですよ。(ありがとですvv)
これ、カプを指定で戴くんですけれども…柚香ですってよ、アハハ…ハ。こ、こりゃあ困ったな(笑)。
ま、皆様ご存知の通り、華弓は文字書きではないので、いろいろなところを目を瞑っていただけると幸いです。(言い訳)
では、いきます…いきますよ!
→お互いの名前を教えて下さい。
「柚木梓馬です。」
「日野香穂子です。」
「どうやら恋人同士で会話を進めていくらしいから、白とか黒とかすっ飛ばすよ。意味がないから。」
「…また珍しく潔いですね。…いつも、そうしてればいいのに。」
「何か言ったかい?」(にっこり)
「な、何でもないです…。」
→リバに転じる事はありますか?
「どうだろう、日野さん?」
「え、わわわ私!?な、ないですよ!あるわけないじゃないですか!…もう、誤解招くようなフリしないでくださいよ…っ!」
「…ま、いつも俺からじゃつまらないのは確かだけどね。たまには姫の反逆にも遭いたいものだけれど。」
「……も、ももももう!!恥ずかしいから、次行ってください!」
「おや、残念。」
→浮気をしたらどうなりますか?
「浮気…」
「浮気ねぇ…」
「…あまり考えたことないですけど…浮気されたら多分悲しくて泣いちゃいます。先輩は?」
「おや、可愛らしいことを言うじゃないか。浮気をしたら…というけれど、まずさせないね。。…ま、お前に浮気できるような器用さがあるとは思っていないから、俺は取り立てて心配はしていないけれど。」
「う、浮気なんてしないですってば!」
「わかってるよ。だから心配してないって言ってるじゃない。」
「……うーん、私信用されてないのかな…」
「(周りが心配だという話なんだけど。)」
→ラブラブですね。
「ラ、ラブラブに見えてるのかな…この状況…」
「さあ、どうだろうね。別にどちらでもいいんじゃない?」
「……(それはそれで寂しい)」
「俺はただお前の隣にいて、こうして他愛ない会話をして一緒に時を過ごしてるのが、すごく大事だなと思うだけ。…ご不満?」
「…………ご不満じゃないです。」
「よろしい。」
→次に回す人をカプ指名付で
スミマセン、アンカーで!!
おおお、会話だけとか恥ずかしすぎる…!
いっそ絵でもつけられたら恥ずかしさも半減するんですが、その時間はとれないので夢のまた夢で終わります…無念。
