なんてこと。

さりげなくFF10-2を続けているのですが、100％コンプでティーダ復活かと思っていたら、ある場所で話を聞いて、あるところで指笛を吹けばそれだけでよいという、かなり簡単な発生条件でした(笑)。

…コンプ率に集中しすぎて、指笛吹くの忘れたし…！！

なんだよー、早く言えよー…。
それに気づいた時には既にラスボス前だったので、とりあえずクリアしなきゃならんって事で、クリアしてきました。強制的に2周目…(笑)。
結局１周目は実態の彼に会えず、「今までもこれからも、いつでもそばで見守ってるよ」系のEDだったのですが、なんかコレはコレで非常に良いシナリオだなぁと思ってしまいました。
一緒に居れないのはすごく、すごく切ないことだけど、ユウナがティーダを今まで以上に大事に想うだろうってのがすごいわかるし、ティーダもその純粋な想いでずっとユウナを守るだろうってのもすごいわかる。
魂的な結びつきというか…昇華された愛だなぁ…なんて。

個人的にすごく好きな愛情表現の一つなので、会わせられなかったけど割かし満足だったりしてます(笑)。
2周目ではちゃんと会わせよう…。

さて話は変わりまして。
ふと見かけたのですが、とあるイギリス人作家の言葉で「人生とは、人前でヴァイオリンを弾きながら、次第に腕を上げていくようなものである」というものがあるようで。

コルダって人生論なんだ…。
柚香を考えてると、それこそたまに人類愛まで考えが飛んでしまう時がありますが、そりゃ考えすぎかなと思っていたけど、あながち外れてないのかもしれないなぁ。
図に乗るきっかけを頂いたような気がして、少々衝撃的でございました(笑)。

は！
今日はりおちゃんから貰ったバトン答えようと思ったのに、忘れてた…！
明日答えます(笑)。


拍手ありがとうございましたv