愛しの日常をつらつらと。

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今日は暑いけど、比較的過ごしやすいですね。風があるのかな。
そういえば今月のコルダ感想書くとかいって、忘れてました(笑)。
そのせいか、微妙に感想という表記とずれてる気が…。
ネタバレ考慮として、続きよりどうぞ~。
そういえば今月のコルダ感想書くとかいって、忘れてました(笑)。
そのせいか、微妙に感想という表記とずれてる気が…。
ネタバレ考慮として、続きよりどうぞ~。
さて、待ちに待った3Bサイドですが。
私が前回「今回の話が前哨戦だと信じたい」と思ったのは、あれだけだと3Bの主題が解決しないからです(笑)。
3Bを描くのであれば火原も柚木も対等にならなければ意味がないと思うので、柚木が火原に己を出し切っていない、あの話では終れないと思うわけです。
多分、製作側もあれで終らせるつもりはないと思うのですが。いくつか、伏線だと思われる流れもありますので。例えば、何故柚木が父と兄の代わりに、パーティ参加することになったのかとか。
今回の話があった上で、今後柚木のお家騒動でもあれば、火原と柚木の関係性が綺麗に描けるのではないかなと強く感じたわけです。
要は、今回の話だけで漫画の3Bを評価してしまうのはいかがかなと思う次第です。気長にいきましょうという事で(笑)。
あ、あとその漫画においての3Bと香穂子の立ち位置ですが、私はあれが精一杯の近距離ではないかなと思います。
漫画に関しては、柚香的展開を望んでいるわけではないので、そう思うのかもしれませんが。
連載当初からコレだけは勘弁して欲しいなと思っているのは、火原に本性が出せず、柚木自身が香穂子への恋心を自覚後、自ら諦めてこの先家に縛られるっていう展開なので、(まさしく無印バット的な展開ですよ・笑)そうならなければ比較的どんな展開でも良いです。
つかづ離れずな柚木と香穂子で十分です。たまに2ショット拝めるくらいで十分です(笑)。
とにかく柚木が独りにさえならなければ。
火原に本性出しておけばまずその事態は回避されるわけですので、3Bのお話はきちんと描いて欲しいなと思っているわけです。
今回のお話、細かいところでいうと、柚木の兄貴の名前がわかったことがありがたいかと(笑)。一人出すなら、柚木家全員分の名前出しやがれと思うのは、二次創作してる人間の性でしょうか。
静馬お兄様は、話の流れからして長兄っぽいですね。男は皆、「馬」が付くのか…紛らわしいだろうな…(笑)。音的には静馬も梓馬も好きです。個人的に苗字っぽい音が名前の音になってるのが好きなので。
あと綾人さん(笑)。
あの人見て、火原が「何か柚木っぽい」とか言い出すもんだから、瞬間的に綾人さんと同じ背格好(20代後半から30代前半でしょうか)の柚木想像したら、激しく萌えました。
我ながら、めでたい頭だと思います。
あとは、最後の柚木が香穂子を連れてきた理由の辺りですかね…。
「だって火原、逢いたかったでしょう?」というのを読んで、コイツとてつもなくバカな男だと思ってしまいました。もちろん、柚木が。
そんなことを改めて火原に言うために、今回のケンカもどきがあったわけではなかろうと(笑)。
その辺も、上記の今回で終ると思えない理由だったりするんですが。
良いように捉えれば、そろそろ柚木の取り繕いが限界ということなのだろうと思います。
そのほかにもちょこちょこありますが、とりあえずはこんな所でしょうか。
ま、コレだけ考えたところで、漫画の結果は漫画にしかないわけですから、待つしかないですけれどもね。気長に楽しんで読んでいこうと思います~。
私が前回「今回の話が前哨戦だと信じたい」と思ったのは、あれだけだと3Bの主題が解決しないからです(笑)。
3Bを描くのであれば火原も柚木も対等にならなければ意味がないと思うので、柚木が火原に己を出し切っていない、あの話では終れないと思うわけです。
多分、製作側もあれで終らせるつもりはないと思うのですが。いくつか、伏線だと思われる流れもありますので。例えば、何故柚木が父と兄の代わりに、パーティ参加することになったのかとか。
今回の話があった上で、今後柚木のお家騒動でもあれば、火原と柚木の関係性が綺麗に描けるのではないかなと強く感じたわけです。
要は、今回の話だけで漫画の3Bを評価してしまうのはいかがかなと思う次第です。気長にいきましょうという事で(笑)。
あ、あとその漫画においての3Bと香穂子の立ち位置ですが、私はあれが精一杯の近距離ではないかなと思います。
漫画に関しては、柚香的展開を望んでいるわけではないので、そう思うのかもしれませんが。
連載当初からコレだけは勘弁して欲しいなと思っているのは、火原に本性が出せず、柚木自身が香穂子への恋心を自覚後、自ら諦めてこの先家に縛られるっていう展開なので、(まさしく無印バット的な展開ですよ・笑)そうならなければ比較的どんな展開でも良いです。
つかづ離れずな柚木と香穂子で十分です。たまに2ショット拝めるくらいで十分です(笑)。
とにかく柚木が独りにさえならなければ。
火原に本性出しておけばまずその事態は回避されるわけですので、3Bのお話はきちんと描いて欲しいなと思っているわけです。
今回のお話、細かいところでいうと、柚木の兄貴の名前がわかったことがありがたいかと(笑)。一人出すなら、柚木家全員分の名前出しやがれと思うのは、二次創作してる人間の性でしょうか。
静馬お兄様は、話の流れからして長兄っぽいですね。男は皆、「馬」が付くのか…紛らわしいだろうな…(笑)。音的には静馬も梓馬も好きです。個人的に苗字っぽい音が名前の音になってるのが好きなので。
あと綾人さん(笑)。
あの人見て、火原が「何か柚木っぽい」とか言い出すもんだから、瞬間的に綾人さんと同じ背格好(20代後半から30代前半でしょうか)の柚木想像したら、激しく萌えました。
我ながら、めでたい頭だと思います。
あとは、最後の柚木が香穂子を連れてきた理由の辺りですかね…。
「だって火原、逢いたかったでしょう?」というのを読んで、コイツとてつもなくバカな男だと思ってしまいました。もちろん、柚木が。
そんなことを改めて火原に言うために、今回のケンカもどきがあったわけではなかろうと(笑)。
その辺も、上記の今回で終ると思えない理由だったりするんですが。
良いように捉えれば、そろそろ柚木の取り繕いが限界ということなのだろうと思います。
そのほかにもちょこちょこありますが、とりあえずはこんな所でしょうか。
ま、コレだけ考えたところで、漫画の結果は漫画にしかないわけですから、待つしかないですけれどもね。気長に楽しんで読んでいこうと思います~。
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