追記。

追記です。
LaLa買って来てしまいました。

遙か情報載ってました。…そうか、古代ファンタジーか。それならわかるかも。

あと…つい誘惑に負けてコルダを読んでしまいました…。
発売日なのでつづきから。

原稿

進んでいるようで進んでないかもしれない華弓です。今日はペンに入ってやる…！！

人伝に聞いた又聞きなので、情報が確かじゃないのですが、来年に遙か４が発売されるらしいですね。
しかも古代…。(というか古事記とかなのかな？確かじゃないですが、聞いた話だと日本神話とかその辺っぽいですよね)

古代か…よりによって古代か(笑)。
てか京じゃなくないですか？確か都が京に遷都される前ですよね、古代という表記だと。どういうこった。
戻るなら、せめて平安初期とかに戻るのかと思っていたけれど。
仮に聞いたものが確定だとしたら、確かにお話的には史実とはちょっと外れるわけだから、その分自由は効くんでしょうけどね。いっそのこと神様話にしちゃうのかな？ま、それはそれでアリかもしれないですが。

何れにせよ、自分で情報確かめたい(笑)。
あ、今日発売のLaLaに載ってるのかな？

原稿進んでないのでLaLaはおあずけにしようと思っていたのですが、こりゃ気になるな…(笑)。
私が二次創作で遙かに戻る可能性と言うのは、はっきり言ってかなり低いのですが、下手に日本史好きなので、情報だけはどうしても気になるのです。
うーん、3の設定とキャラ(使われる史実上の人物)聞いたときは「ぎゃー！」と正直愕然としたものですが、(特に敦盛。卒論題材に使ってる時だったので余計に。あと知盛も)プレイしてそれなりに割り切れたので大丈夫かな。今回はどうかな…でも古代なら許せるトコ多いかな。ドキドキ。

ま、なんにせよ一番強く思ったのは、いくつか伏線張ってたくせに先に遙か発表して、
一体ネオアンファンをなんだと思っているのか
ってコトですが。

他人事に思えない。
ファンの皆様、どうか心を強く…！(笑)


はぁ、原稿戻ります…。またしばらく籠もりますね。思いの外進まないので(笑)。
原稿に詰まったら顔出しに来ます。
その間のお返事は遅れますので、予めご了承ください。
拍手ありがとうございましたv

ど、どういうことだ…！

ここ2～3日で一週間分位一気に予定が入りました(笑)。み、皆、何事だ…！！
中高で通った塾の友達、高校友達、大学友達、前職場の友達、地元友達(一部)、オフでのお仲間さん多数…。

立て続けにメールが来て上手い具合にポコポコっと埋まりました。皆微妙に久しぶりで、オマケに被ってる人がいないのがいけない。それは会いにいかねばならんではないか。(というか、会いたいのです)
…原稿の進んでいない私への天罰だろうか…。きっとそうだ。
おかしいな、こんなに忙しく動き回る予定じゃなかったんだけどな…。

ということで、原稿中の恒例になりつつありますが(笑)、ちょっとだけ潜らせていただきます。
今週の土曜位に１回浮上してきますので。

その間メール拍手お返事もストップいたしますので、ご了承くださいませ。

それでは！


…あ！拍手ありがとうございましたvv
１つ下の記事にメルフォお返事があります。該当の方はそちらご確認くださいv

世代。

何事もその世代の特徴ってのがあると思うのですが、実は絵柄の傾向というのもそうだと思うのです。
一番吸収する時期(影響を受ける時期)に見るものが似るからだと思うのですが。

私の影響時期は…と考えてみると、たぶん耽美系流行の終りくらいで、漫画でもアニメでも動きのあるものが求められ始めた時期だと思うんです。
アナログ→デジタルの初期移行期間だったからでしょうね。媒体の差が絵柄の流行にもモロに出ていた時代だと思います。

で、私はと言うと。
今までに少年漫画一本でハマッたり、少女漫画一本でハマッたりと結構行き来が激しかったので、一応バランス的には平均だと思うのですが…ま、耽美系統の名残を若干強めに受けたかなと(笑)。でも今描いてるものは、結果的に自分なりの美意識に乗っ取って描いてるつもりなので、そこを後悔しているということは全く無く、むしろ私に合っていたと思うわけですが。

でも、たまに「あー…もう、いろいろと若くない…」と思う瞬間があったり(笑)。

だからと言って、もう既に「じゃ絵柄変えてみよう！」という段階ではないのです。
流行に乗りたいのではなく、そのジェネレーションギャップを、今後自分の中でどう受け入れていこうかなという段階で悶々とするわけで。

ま、結局趣味で描いている訳ですからね。
そこまで考える必要はないんじゃないのかと思われそうですが、例え趣味で二次創作でも、少しでも迎合されるものを描いていたいと思えば、自然と思うことで。
また、私の絵においての向上心もそこから派生するので、どうしても考えてしまうのです。
むぅ。

なんてちょろっと語ってみましたけど(笑)、要は、そうやって迷いながら描いてる私の絵でも、楽しみでサイトに来てくださってる方がいらっしゃることに感謝したいなと言うことです。
プチスランプなので、余計にその気持ちが強いのかもしれません(笑)。

幸いなことに絵のご感想を頂くことが多々ありますので、その度個々にお礼申し上げてる訳ですが、こうやってどう思いながら絵を描いているのかを綴ることで、改めて感謝を表現してみるのもアリかもなんて思いまして。
ちょっと新しい形で挑戦してみました(笑)。


追記です。
ジャンプSQを今更ながらに購入して見ましたよ。
やはりどうしても和月先生が気になってしまったので(笑)。
『エンバーミング』は以前から月刊で読みきりを描かれてて、一応そのたび読んでるんですけど、すごく和月伸宏だなーと思う世界観です。話のストイックさとか死生観とか、本来の先生の強みがすごく出てる話だなと。
多分「るろうに」の和月ファンは、好きなんじゃないかなと思います。私も好みですので。
ぶっちゃけ、るろうに以降の先生の作品で初めて「ああ、やっぱりこの人の作品面白いな」と思ったかも(笑)。「GBW」「武装錬金」は私には合わなかったので。

月刊だからですかね…線の処理がすごく洗練されてました。ペン先変えたのかな…。
和月先生は絵が上手いのではなく(ホント失礼発言・笑)、線の処理や効果の白黒のバランス感覚がずば抜けて神だと思っているので、こっちの方が先生自体いろいろ試せて良いんじゃないかなーと思います。作画も構成も。週刊だと限界があったでしょうし、もともと妥協できない人だと思いますしね。
頑張ってほしいなぁ…。
それにしても、ホントに色使いがアメコミカラーになってしまったな…(笑)。あそこまで極めてもらうと、もうそれで良いかも。

次号フジリューですか…しかも原作小野不由美て。フジリューは、もともと活字体質の漫画描きだと思うので、これはこれで楽しみですね。
ああ、毎月買うハメになるぜ、コレ…。どうするよ。

以下メルフォのお返事です。つづきよりご覧くださいv
＞西果さま

あえて

ここの日記は忍者さんに借りてるんですけれども、今日から絵日記機能が付いたらしいです。でも、あえて画像アップロードに頼り続けてみようかと思う華弓です(笑)。こんばんは。

表紙がでけました。
昨日日記書いた後「このままじゃイカン。」ということで、半ば強引に紙に向かってみたら降りてきましたよ。コレならなんとか使えるよ。やった…！！
今日の日記絵はその一部です。ここからまたデザイン考えて、最終調整しようかなーなんて思ってます。
でも肝心の中身が進んでないのでね…なんとも微妙なわけですが。

そんな進み具合だというのに、先日スタンプラリーにものすごく行ってみたくなったので、近々友人引っ張ってフラッと行ってくるかもしれません。
全部行きたいけど、おそらくそりゃ無理なので、できるだけ回ってこようかと。
公式コルダ祭も、さすがに年内いっぱいだろうと思ったら急に淋しくなった訳です。女心と秋の空ってね…。(使い方間違ってるから)

コルダ…今度日の目を見るのはいつかしら。また3年待つのかしら…。(遠い目)
ま、気長に待ちましょうか。


あ、本日までに届いた通販お申込み(郵送)は発送致しました。届くまでしばらくお待ちください。